高校生の恋愛相談。自分に自信を持てない人へ。
高校生活での、男子生徒から見る彼女の作り方について書きたいと思いいます。
恋愛に関しては大きく分けて2つに分けて、彼女に聞いた女子目線も交えながら、詳しく書いていきます。
自分に自信を持つこと
自分に自信があるか。それだけで人は大きく変わります。僕は、自分に自信がなく、いつも自分の席で、読書をしているメガネ男子でした。
そんな僕が、なぜ今リア充になれたのか。それは自分に自信が持てたからです。自信を持つきっかけになったことは、告白してふられたことです。これは普通自信を失う結果になるのではないか、と思う人も多いと思います。
しかし僕の場合は違いました。どうしても、僕のことを見てほしいと思うようになり、努力するきっかけになりました。眼鏡をはずし、美容院にいき、ファションについても、少し勉強しました。結局違う人と付き合うことになったのですが(笑)。
コーデ特集も別で書いているので、そちらもぜひ読んでください!
失敗を怖がらない
上で書いた通り、失敗は悪いことばかりではありません。
失敗することで失うものより、得るものの方がはるかに多いと思います。実際僕は、半年間片思いを続けた末に、振り向いてもらえました。一歩踏み出すことを恐れてばかりいたら、何も変われません。
さあ、思い切って体育館裏に呼び出してみましょう!!
具体的な行動
一番はまめに連絡を取ることです。彼女曰く、「女子はつまらないことでも、連絡を取っている時間は、近くにいる気がして、好感をもちやすい。」とのことでした。だからちょっと気になったことなどがあれば、連絡してみるようにしましょう。しかし、「おやすみ」「おはよう」などのラインは、あまり仲が良くない人からくると、びっくりするので、できるだけ「昨日は、寝ちゃったー」や、何もなかったように次の日におくるほうが、いいです。
まとめ
今しかない青春を、後悔しないようなものにしましょう。自分に自信をもって、失敗を怖がらずに、自分から行動できるようにしましょう。
質問はすべて答えさせていただくので、なにかあればどんどん質問してください!
高校定期テスト,推薦狙いの高得点を!各教科こうしてみない?
今日は高校生の各教科の定期テストの攻略法を書いていきたいと思います。自分が実際に、平均80点をこした勉強を紹介します。点が取れる可能性は、
無限大
一緒に頑張っていきましょう!!
国語
国語は古典と原文に分けて書きたいと思います。どちらも共通して音読は大事。とにかく回数をこなしましょう。
・古典
現代語訳を何度も読んで頭に入れる。品詞分解という、細かく意味が解説してあるサイトで助動詞の意味を理解する。
・現代文
授業で先生が言う大切なポイントをメモしてテスト前に復習する。出てくる漢字の読み、書き、熟語の意味を確認する。指示語が何を指しているか、言い換えている部分は どこかも確認しておく。
数学
教科書の問題を最低2周する。理解できない問題があったら、そのままにしておかずに、友達や先生にすぐに聞く。
英語
教科書の本文を何度も音読。抜き出し問題が出ることが多いのでなるべく本文を覚える。最低でも出てくる単語、熟語が聞かれても答えられるようにしておく。日本語訳も雰囲気で言えるようにしておく。指示語がどこを指しているか確認しておく。
理科
理科は4教科分けて書きます。
・物理
公式を暗記するだけでなく導出できるようにする。
・化学
無機と有機はひたすら暗記なので覚える。計算は何度もして体に入れる。
・生物&地学
計算問題は限られているので解けるようにする。配られたプリントやノートなどをしっかりと確認する。わからないところは先生に聞いたり友達にきく。その単元のYouTubeをみるのもよい。単語は暗記なのでひたすら覚える。
社会
社会も3教科に分けて書きます。
・地理
教科書よりも地図帳を読み込み、コラムの部分も重点的に読み込む。赤道などの要点に書きこむなどして、自分のわかりやすいようにまとめる。
・日本史&世界史
教科書をしっかり読み込み時代の流れ出来事の年号を覚える。出てくる人のしたことや周りの人との関係をまとめるのもあり。先生がどの教材から多く出しているのかを調べ(例えば一問一答や、総合テストなど)を最低3周は取り組む。時代の背景もおさえておくと便利。
副教科
副強化は教科書から出ることがほとんどなので、教科書をしっかり読み込む。
総合的に
暗記をするときは、先に教科書などを読み込んで、インプットをしっかりしてから、その倍の時間はアウトプットをするように心がける。
何も考えずに書いている時間は無駄なので、それよりは手を動かさなくても、頭をしっかり働かして、インプットを心掛ける。
理系教科は長い時間考えるより、何度も問題を解くことを考える。
先生の話はしっかり聞いて、自分にない発想を取り入れる。
まとめ
定期テストは、自分の努力がそのまま点数として出るので、モチベーションの維持もしやすいので、一緒に頑張りましょう!!!
最後に私のおすすめのシャーペンを、張っておきます。一本¥300のシャーペンなのですが、とても軽くて理系で筆記速度が速い人に、特におすすめです。ぜひ一度買ってみてください!!
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高校生活の不安や準備について現役生の立場から解決します!!
始めに
こんにちは!高校生男子です。今日は僕の体験談をもとに高校生活の入門ガイドを書きたいと思います。ぜひ最後までご覧ください!
入学する前にすること
入学前にすることで大切なのは、イメージチェンジをする予定なら、この機会にしておくことです。髪型を変えたり眼鏡をはずす予定があるなら、高校へ入る前にしておきましょう!第一印象が相手に与える影響はとても大きいです。それに明るい雰囲気をまとっていると、話しかけやすいので、少し自分の雰囲気を見直してみましょう。
次に大切のことは、高校生活で使う予定の、筆箱などの道具を極力シンプルなものにすることです。人によって変わった好みなどはあると思いますが、最初のうちはあまり前面に出さないようにしましょう。
最初から個性が強すぎると話しかけづらいので、仲良くなってから趣味や好みを伝えるようにしましょう。例えば下記のようなものがおすすめです。
自己紹介の仕方
やはり気になるのは、最初の行事自己紹介についてでしょう。僕はこの自己紹介で、黒板に自分の名前を書いていくスタイルだったのですが、張り切って人一倍大きな名前を書きました。しかしこれは失敗だったようで、あとから友達に聞くとあの時は怖かったと言われます。
今はもう打ち解けていますが、自己紹介はインパクトを残そうとはせずに、明るく笑顔ではきはきとしゃべることを意識してみましょう。
友達の作り方について
友達を作るコツ。それはとにかく自分から話しかけることです。みんな最初の一声がかけれないだけで、できればしゃべりたいと思っています。
しかしそれができれば苦労しませんよね。最初にしゃべりかけるコツは、自己紹介をしっかり聞いて、気が合いそうな人を探すことです。後は一生の後悔より一時の恥。勇気を出してしゃべりかけてみましょう!
部活動について
部活動は、高校生活の半分近くを占めるといっても過言ではありません。僕にも部活のためだけに、学校へ行っていた時期があります。個人的には自分がバトミントン部に入っていたのもあって、運動部を推したいです。勉強のストレスを発散する場として、運動は最適だからです。
ところで、何部に入ればいいのかわからないという人がいると思います。
その人に言いたいのは、友達とか知り合いの先輩とかのことは考えずに、やりたいこと挑戦したいことを選べ、ということです。知り合いのいる安心感は大きいと思いますが、それは最初だけです。
長い目で見ると、一生の友人や趣味になるかもしれないことを、一時的な思いで決めない方がいいです。少しすると嘘のように仲良くなれます。安心して入部しましょう。
勉強について
最初に言っておきますが、勉強は大切です。自分のことになりますが、僕は少しも勉強しないタイプでした。しかしそのせいで推薦を逃し、自分で努力して受験しないといけない羽目になっています。指定校推薦などを狙っている人は、定期テストでいい点を取れるような勉強法を推薦します。一般でいい国公立を狙う人は、定期テストは赤点回避を目標にして、各単語や文法、読書をすることなどを優先しましょう。
勉強については、別で詳しく書いているので、そちらもぜひ読んでみてください。
最後に
高校生活は、心配や不安がたくさんだと思いますが、入ってみたら意外と楽しいものです。友達と同じ高校に行くと考えるよりも、これを機に一歩踏み出して、友達と違う高校へ行くのもおすすめです。
人生一度きりの高校生活。思う存分楽しんで、青春を謳歌しましょう!!!
現役高校生として答えれることは、答えたいと思います。コメントもぜひお願いします。